インターネットと共に変化し続ける渚
株式会社Nagisa

スマートフォンアプリを開発する株式会社Nagisaさん。
これまでにリリースしたアプリの累計DLが1,000万超のアプリケーションプロバイダーです。
nagisa1オフィスは目黒区青葉台。
東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩7分。移転したのは昨年7月です。
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エントランスには、ナチュラルなウッドパネルとヴィンテージ感のある風車。やわらかで清々しい印象。
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オシャレでシンプルなエントランスですが、受付電話が見当たりません。
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エントランスからオフィス内の様子が見えます。
そのまま進むと受付電話も扉もパーテーションもなく、そのままオフィスの中へ。
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天井現しの開放的な空間です。

コミュニケーションを最優先したオフィスデザイン

代表取締役の横山佳幸さんにお話を伺いしました。
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株式会社Nagisa 代表取締役 横山 佳幸さん 
 
1983年生。法政大学経営学部を卒業後、新卒入社したKDDIで法人営業に従事。
ngi group(旧ネットエイジ)に転じ、人事、社長室、経営企画、新規事業、日本およびアジアを対象としたベンチャー投資に従事。2010年5月に株式会社Nagisaを設立。
 
「オフィスのコンセプトは、スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすいよう仕切りを一切なくした、ワンフロアを全て見渡せるデザインです。」
 
Nagisaのエンジニアやアプリディレクター、デザイナーは常にマルチタスク、複数のプロダクト開発を同時進行でスピーディーに進めるために、すぐに集まってミーティングができるという機能性を重視したそうです。
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エントランス近くには、ハイカウンターのミーティングスペース。nagisa10_
気軽に集まることができるこのエリア、取材中にもスタッフミーティングが次々と行われていました。
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窓側には広々としたソファのあるカーペットエリア。nagisa35
引きで。かなり広々です。
 
このエリアは土足厳禁。座り心地の良いソファで眠くなってしまうのでは?
実はNagisaさん、シエスタ制度を導入していて1日15分程度の仮眠を推奨しているんだとか。
 
このカーペットエリアでランチしたり、仮眠をとるスタッフも多いそうです。
他にも、こんな制度もあるそうです。
2駅制度(2駅以内に住むと住宅補助あり)
・エンジニアサポート(エンジニアにはそれぞれ希望のマウスやキーボードを支給)
・チョコレート食べ放題
・レッドブル120円
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無垢テーブルのある会議室。
 
「ウチはメディア事業が中心なので来客も少ないんです。だから会議室は1つだけですし、豪華なエントランスも必要ありません。それよりもオープンで開放的なスペースを優先しました。」
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やっぱり素足でオットマンですね。
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このオットマン付きのソファーはオリジナルで作ったそうです。nagisa152
オフィスデザインのテーマは西海岸。
ビンテージのシェードランプがオシャレです。
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移転時に「渚」ってぽい、という理由で購入したヨットの置物。
実はなかなか高価な品物で、なんでも1800年代ヨーロッパの貴族が遊びで使っていたものだそう。
 
現在、Nagisaのスタッフはアルバイトを含め60人規模。
 
「インターネットは姿・形・大きさが常に変化する波のようなもの。当社はその波を受け入れ、共に変化し続ける『渚』でありたいと考えています。」
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社長の机のそばにはプレゼントでもらったというサーフボード。実はサーフィンは未経験とのことですが、これを機に今年はチャレンジするそうです。
 
最後に会議室のもう一つの顔をご紹介。テーブルにオリジナルのネットを取り付けると…
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卓球台!
息抜きでスタッフの皆さんが遊んでいるそうです。
 
株式会社Nagisa  http://nagisa-inc.jp/
(2015年2月取材)

 

 

(創業時のオフィスはSOHO東京でご紹介しています)
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offie編集部

オフィスデザインメディア【offie(オフィー)】編集部です。 IT企業のオフィスデザインとはたらく人をご紹介しています。