ギャラリー&焼き菓子&台湾茶でタイムスリップのような感覚を【from afar 01倉庫】

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2015年8月にオープンした蔵前の住宅街の中にいきなり現れる、倉庫をリノベーションしたという新入りカフェ。

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入り口には、ストーンや鉱物、ガラス、ドライフラワーなど珍しい雑貨が並び、壁には写真やアートが飾られ、淡く儚い印象を空間全体で与えてくれる。
 
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壁の色が独特で、視覚から入ってくる寒色が冷たさを感じさせるというか、無骨さを与えるというか、倉庫の面影が残っていて普通のカフェとは違う感覚を味えるのだ。
 
天井が高く、ガランと広い店内には、古い食器棚やショーケースなどがひっそりと佇んでいる。
リノベーションしてあるがゆえ、新しさや新鮮さを感じる一方、アンティークなインテリアに時代の流れを感じることができるだろう。
 
なんだかタイムスリップしたような感覚だ。
 
 
このカフェは、カウンターで先に会計を済ませ、席に届けてもらうスタイル。
 
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今回注文したのは、ぶどうゼリー烏龍茶(烏龍茶にも3種類あり、名前が難しくて忘れてしまったのだが、店員さんが3種類の違いについて丁寧に教えてくれた。)
 
旬のフルーツを使ったゼリー。
生クリームがとにかくしつこくなくて、なのな甘くて、冷たいプリンっと弾けるゼリーとの相性抜群。
 
烏龍茶は喉越しがよく、甘いデザートともよく合う。
 
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そんなデザートを作ってくれているのは、3人の店員さん。中国出身のオーナー含め全員ナチュラルでとってもゆるやかな雰囲気で、優しい笑顔が素敵だ。
カウンターでテキパキと生クリームを混ぜる姿、コーヒーを丁寧に入れる姿を見ていると心温まる。
 
 
カウンターの奥に並ぶティーカップや器は、日本の伝統陶器だという。
 
日本の伝統の器は、飾らない美しさがあり、シンプルで素材が生かされていて、手に持ったときの手触りや音の響き方も違うらしい。
 
そんなこだわりの器を使ったデザートはどれも、本当に絵に描いたような美しさ。正直、こんなスイーツがカフェで食べれるのかと驚いた。
 
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前に訪れた時に食べたタルトケーキも絶品だった。キンキンに冷えたお皿にシェープの美しいタルトに生クリームがたっぷり添えられて、立体アートのような構造。タルト生地はサクサクで、中に濃厚な果実クリームがはいっていて、一口で頬が緩んでしまう美味しさ。
酸味と甘みのコラボレーションがこんな小さなスイーツの中起こり得ていることに感動した。
 
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お店のホームページや、Instagramもハイセンスなのも魅力。
 
店員さんにも、店に置いてあるものにも、空気全体に美的センスを感じる。
また来たいと思わせる独特の何かがあるカフェだ。
本当は教えたくない、けど、色んな人に知ってほしい。そんなカフェ。
 
蔵前に訪れた際は是非。
 
 
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住所:東京都墨田区東駒形1-1-9
営業時間:12:00〜19:00
定休日:月・火
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Emiri Tanahashi
食べるの大好き女子大生。 食べログ真似して『棚ログ』やってます。 twitterで『棚ログ』で検索。Instagramも『カフェログ』やってます。 詳しくはホームページに載ってるので名前の所をクリック!